M-1三回戦東京3日目。
本日東京での三回戦最終日。
エントリー数が少なかったのもあってか
本日の合格は10組ですね。
ダブルネーム(トップカラー)
ハライチ(ワタナベエンターテインメント)
エルシャラカーニ(サンミュージックプロダクション)
ゆったり感(吉本興業 東京)
ものいい(吉本興業 東京)
タイムマシーン3号(アップフロントエージェンシー)
流れ星(浅井企画)
風藤松原(太田プロダクション)
我が家(ワタナベエンターテインメント)
POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
今日は私が朝から出回ってて疲れてたからなのか、
なんだかあんまり記憶がありませんｗｗｗ
エルシャラカーニは赤いタンクトップ着てた人？
だったら面白かったなぁｗって記憶はあるんだけど
ネタは全く思いだせん。。。なんだっけ？
ダブルネームはエグザイル歌ってたのだよねぇ？
ふ〜んそうきたか。。。やっぱ人の審査って面白いねｗｗ
今回ザブングルの敗退はちょっとした波乱でしたが
正直終わった瞬間に「ないな．．．」とは思いましたｗ
なんだろ？いつもの勢いが感じられなかったというか。。。
「カッチカチ」と「悔し〜ですッ！」を
知らず知らずのうちに待ってしまっていたんでしょうかね？私が。
う〜ん。でも初日の髭男爵もあったから
もしかしたら。。。とも思ったんですけどねｗ
流石にそこはガチでしたね。当たり前かｗｗ
一番ウケてたのはやっぱりタイムマシーン3号から流れ星くんですかねｗ
否、流れ星くんからはりけ〜んず前田さんへの流れかなｗｗｗ
流れ星のネタが「ツンデレ」だった時点で勝負あった感がありましたねｗｗ
でももちろんネタ自体の素晴らしさがあってのコト!!!!ｗ
前田さんが瀧上くんのことを好きだなんてことは全く知らない友達も
一番面白かったのに流れ星をあげてましたから♪♪♪
前田さんの瀧上くん萌え♪はM-1好きへのノベルティーでしかないですからねｗ
しかし今日も妄想炸裂してたなぁ〜♪
タイムマシーン3号はお見合いネタ。
なんかもうちっさな小ネタでも爆笑とれるのがスゴイよなぁ。
わからんけどやっぱテンポとか間とか声質とか
色んなもんが絶妙なんでしょうな☆
我が家はいつものローテーション漫才でしたが
間にちょっとだけ違う流れを挟んだだけで
全然違う感じにみれましたｗｗｗ
もしかしたらそろそろ飽きるかもとも思ったけど
まだ全然大丈夫ですねｗ
さぁそして、私の好きなPOISON GIRL BANDなんですけどもｗｗ
今日は北の国からのネタでした。
私としては贔屓目はいってますのでめっぽう面白かったんですがねｗ
正直いつものPOISONらしいぶっとび感は薄かったかな〜とｗｗ
どうなんでしょうねぇ？その辺。
今日は似た感じの少年少女もいたからそう感じただけかな？
まぁ準決勝に期待をつなげましょう☆
んでも実は私が今日イチで惹きつけられたのは
ハライチというコンビですｗｗｗ
最初はお風呂の話で始まって、
「３日ぶりのお風呂」などど1人が発した言葉を
もう1人がノリツッコミ？で表現するってのを
延々繰り返していくんですが、
それがドンドン「鉄板のヒデさん」とか
なんの脈絡もない言葉に変化していって、
またそれを非常に的確に表現してくれるので
ジワジワとおかしくなってきて最後には腹よじれましたｗｗｗ
うん全然うまく説明できてないけどｗ
なんとなくジャリズムを彷彿とさせる感じ？
あれって相方の人吹き出したりしてたけど
アドリブだったりするのかなぁ？だとしたらすごいなｗ
もう一回見てみたいですｗｗ
ゆったり感のあいうえお作文もすごかったね☆
３分に50音全部詰め込む力量に感心しますわ。
え〜と落選組は、やっぱザ☆健康ボーイズｗｗ？
昨年に引き続き見れただけで感無量ｗ
なにより、去年のヤツ以外にネタ作ってきたことに感動ですｗ
あとエリートヤンキーも面白かったな☆
子供の怒り方がわからないお父さんという設定で
変なタイミングでパンパン叩いたりするんだけど、
「今叩いていい？」
「いや今はダメだよッ」
「じゃあネットでは？」
「いやいやッむしろネットでのほうがダメだろッ!!!」
とか
「泣いてんのか！？誰だ！コイツ泣かせたヤツ!!誰も見えない」
「いやお前には決して見えないよ！」
ってやりとりとか一瞬ハテナ？だったんだけど
意味わかった途端におぉ☆スゲー!!!と思いましたｗｗ
(ネットでたたく→批判される・泣かしたのはお前自身だから己には見えないって意味だと思います。念の為。)
こういう言葉遊びはとても好きです♪
あとLLR・グランジ・Bコージとかも面白かったけどね☆
やっぱり動きものには審査厳しいんですかね？
LLRは通っても良かったような気もしたけどな。
私は好きです。以上ですｗ
さぁこれで東京は終わり。
あぁ面白かった☆☆☆充実した3日間でしたわｗ
出場者の方々に感謝の祈りを捧げながら眠りにつくとしましょう☆
